住宅ローン審査が借金・カードローン等で通らないと諦めかけていませんか？

センター長からのコメント

籍を入れていないご主人様、息子様、お母様の4名様家族のご家庭様で奥様名義で住宅ローンを組みたいという意思が強いお客様でした。理由としては奥様が何かあった際に息子様に家を残したいという理由です。そもそもパートという時点で審査をしてくれる金融機関が1社しかないので、奥様名義にするのはとても難しいことでしたが当社のノウハウを最大限に活用し何とか審査を通すことが出来ました。 お母様がご高齢ということもあり完全バリアフリーの注文住宅を建てることが出来とても喜んでいただいています。

センター長からのコメント

ご主人様が住宅ローンの事前審査を受け、借金があったことが判明し、ご主人様ではローンが組めなくなった為、弊社へ相談に来られました。基本的には住宅ローンを組まれた方が名義人となります。奥様も年収が低かった為、住宅ローンを通すのは大変でしたが、ご主人様の債務もまとめて、無事にローンを通すことに成功しました。

センター長からのコメント

ご主人にお借入れがあり、支払いの遅れはありませんでしたが多額であった為審査が思うように通らなかったそうです。当時他社からも奥様で審査を進めたい旨話はあったようですが、奥様にもお借入れが合った為その部分をどうにか返済をしてからでないと進められないと言われていたそうです。奥様のお借入れもそうですが、ご主人側に約600万円程のお借入れがあった為、その面のやり繰りだけでも12万円程、毎月の出費がありほぼ自転車操業状態で大変な毎日を過ごしていらっしゃったのだと思います。現在は、お支払いにもゆとりができ貯金もできるようになったとの事でとても喜んで頂きました。

センター長からのコメント

ご主人様事態にお借入れはございませんでしたが、携帯電話料金の支払い遅れが数回あり審査否決となってしまいました。携帯電話の機種代金は大半が割賦払いかと思いますが支払いが遅れてしまうと審査に大きく影響してしまいます。話し合いの末、奥様にてローンを進めさせて頂く運びとなりました。大きなお借入れのご経験もなかっただけに、審査否決の際はショックも大きかったとの事でしたが、物件お引き渡しまで無事完了しとても喜んで頂きました。

センター長からのコメント

以前にほかの不動産でローンに落ちて相談に来たU様、 お話を聞いていくと以前にお支払いを滞ってしまっていた 時期があるらしくそこがネックになってしまったようです。 最終的には奥様の名義という事で審査を通すことに成功いたしました。 ですが通したといってもそう簡単なものではありません、 奥様のお勤め状況や勤続年数などいろいろな壁がありましたが 弊社ならではのネットワークや情報網があっての結果となりました。

センター長からのコメント

H様は旦那様の名義でローンを組みたかったが組めずに H様の名義でローンを組む形になりました。 実は皆様の認識の中で携帯の支払いの有無がローン審査に 関わってくるということを知らない方が多くいらっしゃいます。 旦那様もご存じなく携帯の支払いを数回滞っていることが原因でした、 旦那様のショックは大きなものとなってしまいましたが、 幸いにもH様の名義で通す事が出来たので最終的には 大変満足されていました。

センター長からのコメント

当初はご主人様で審査を進めておりました。特にお借入れは無い状態でしたが、携帯電話で遅れが乗じている時期があり携帯代金の割賦部分の遅れがネックとなり審査に落ちてしまったとの事でした。この場合、割賦代金 としては月々にしても数千円ですが、しっかり払い漏れと判断されてしまいますので審査は通らない可能性が格段 に上がってしまいます。奥様はお借入れが30万円程リボ払いでございましたが、払い遅れは全く無かった為審査上 の信用情報に影響はなく、無事マイホーム購入となりました。分割でのお買い物は、多額でなくしっかりと払い遅れもなければ逆に信用に繋がる事も多くございます。審査時には銀行とのやり取りの中で、補足説明などのやり取りもある為信頼のおける業者への依頼が大切になると思います。手探りで適当に進めていくより、まずは相談をする事 で有利に進む審査を増やすことがポイントとなります。

センター長からのコメント

ダメもとで奥様からご連絡があり、「自分自身の年収、勤続年数、ご主人様の過去と現状」をお聞きさせていただき、自信はないがどうしてもマイホームが諦めきれないとの事でした。この方は入居するまでにはかなりの時間はかかりましたが、金融機関によっては勤続年数1年未満でも審査可能なところもありますので無事に念願のマイホームを手に入れ今でも夫婦仲良く暮らしています。

センター長からのコメント

ご主人様のご職業がら、経費が多く手取り収入が厳しい状態であり、移動経費等が嵩み借入が増えてしまったようです。この経緯の為借入金の返済も難しく住宅ローンを組む事ができない状況から、奥様に住宅ローンを組んでもらう方向で結果的には決着しました、ですが奥様はパートであった為険しい道のりでしたがノウハウを使い何とか着地する事ができました。